受験生・保護者の皆さま

専攻・専修紹介

特別支援教育専攻

在校生からのメッセージ

特別支援教育専攻では、障害のある子どもたちへの教育を中心に勉強していきます。特別支援教育は、子ども1人1人と向き合い、子どもたちが充実した毎日を過ごせるようにするためにあります。私たちは、子どもたちのために何ができるのかを考え、授業づくりの楽しさや難しさを感じながら、勉強に励んでいます。また、ほとんどの学生が学業だけでなく、部活動やサークル、ボランティア活動に参加しています。自分の好きなことや興味のあることができるので、とても充実した毎日を過ごしています。さらに、先輩とのつながりがとても強く、勉強だけでなく、教育実習やボランティア活動についてなど、多くの情報やアドバイスをもらうことができます。将来について、自分の経験からどのような道に進むのかを考えることができます。私たちと一緒に、大学生活をよりよいものにしましょう。

特別支援教育専攻では

特別支援教育とは、障害のある子どもたちが自立し、社会参加するために必要な力を培うため、子どもの教育的ニーズを把握し、適切な指導及び必要な支援を行うものです。専門的知識を身に付けるとともに、実践的指導力を備えた教師の育成を目指します。そのため、附属特別支援学校をはじめとする多様な教育現場での観察・参加・実習を重視しています。また、教育、心理、病理、福祉などの分野から多角的に学ぶことができるようカリキュラムが構成されています。

子どもたちとの触れ合いを重視した活動

障害のある子どもたちを理解するためには、様々な活動を通して直接触れ合うことがとても大切です。この専攻で学ぶ多くの学生は、専攻の教師が関係している療育指導や学習指導教室、遊びの会などの活動に意欲的に参加しています。また、地域で行われている様々なボランティア活動に積極的に参加している学生も数多くいます。このような活動を経験することで、授業で学んだ知識や支援方法が本当の意味で習得できると考えます。

取得できる免許状・期待される進路

小学校及び特別支援学校教諭免許状(知的障害、肢体不自由、病弱)が取得できます。さらに必要な単位を修得すれば、中学校や高等学校の教諭免許状の取得も可能です。卒業生の多くは、特別支援学校や小学校に勤めていますが、なかには公務員として就職する人や大学院へ進学する人もいます。

主な授業科目

特別支援教育概論Ⅰ•Ⅱ 肢体不自由者の心理・生理・病理
知的障害者の心理 視覚障害教育
知的障害者の生理・病理 聴覚障害教育
知的障害者指導法 病弱教育
知的障害教育課程論 障害児アセスメント演習
肢体不自由教育 障害児教育体験演習

担当教員

香野 毅 石川 慶和
山元 薫 大塚 玲