受験生・保護者の皆さま

専攻・専修紹介

社会科教育専修

在校生からのメッセージ

みなさんは社会科にどのようなイメージがありますか?もしかすると、どこか暗い、堅い…なんて思ってる人もいるかもしれませんが、そんなことはまったくありませんよ。私たち社会科は男女問わず仲が良くいつもにぎやかに過ごしています。明るく個性的なメンバーとこれまた個性的で味のある優しい先生方に囲まれ和気あいあいとした毎日は笑いが絶えません。社会科教育専修では、高校の授業で言う地理・歴史と公民系などの分野に通じる知識とともに社会科の教員になるための基礎的・発展的知識、技術を学びます。社会の学習分野というと日本史、外国史、地理学、法律学、経済学、哲学、宗教など幅広く、自分達の生きる「社会」を様々な角度から見られる力も育ててくれることも魅力の一つだと思います。3年生になると、それぞれの分野に分かれ自分の興味のある内容をより専門的に学ぶことができ、私も高校の時に興味を持った世界史の研究室に所属しています。授業も講義形式からフィールドワークまで多様な学びを体験出来ます。あなたもこの社会科で楽しい仲間と一緒に夢に向かって歩んでいきましょう。

社会科とは…

公民的資質の育成を目指して作られた教科が、社会科です。「よりよい市民」を目指すために、さまざまな人文社会科学の知を結集した総合教科というのが、その大きな特徴なのです。
社会科が培う「問題を発見し、そして解決する力」は、グローバル化が進むこの現代社会にこそ、求められているのではないでしょうか。そうした力をもつ子どもを育てる教員を養成することを、社会科教育専修では目指しています。

多彩なカリキュラムと親身の指導のゼミナール

総合教科である社会科にふさわしく、地理・歴史系と公民系との二つの分野の専門的スタッフによる幅広く、そしてより深い授業が展開されています。講義形式の授業やフィールドワークを通じ、時空を超えて多くの人たちの声に耳を傾け、物事に触れることができるのが、社会科の魅力です。
3年生になった時点で各研究室のゼミに参加し、親身な指導のもとに専門的知識を深めていきます。教育実習だけでなく、現場の小中学校に接する機会も多く設けられていて、たしかな実践力が身につきます。

取得できる免許状・期待される進路

小学校教諭免許状か中学校教諭免許状(社会)あるいは両方が取得できます。さらに必要な単位を修得すれば高等学校教諭免許状(地理歴史・公民)の取得も可能です。小・中学校の教諭はもちろん、一般企業・公務員への就職や、大学院への進学など、多様な進路を選択することができます。

主な授業科目

日本史概論 外国史概論
地域環境論 人文地理学概論
地誌学 法律学概論
宗教学概論 経済学概論
現代社会論 哲学概論
民俗学概論 地理歴史調査
社会科教育演習  

担当教員

磯山 恭子 伊藤 宏二
黒川 みどり 中條 曉仁
西野 肇 矢野 敬一
山田 智 米原 優
佐藤 正志