受験生・保護者の皆さま

専攻・専修紹介

社会科教育専修

在校生からのメッセージ

大学で学ぶ社会科は主に講義・演習と教育実習他、現場での学びに分かれています。
大学での講義では、地理や歴史、公民という社会科各分野の内容に加え、社会科教育を学び、教員になるための資質・能力を身につけていきます。3年生からは各研究室単位でゼミに分かれ、自身が関心を持つ分野をより深く研究していきます。
それに加え学外では、教育実習他の機会に小・中学校で授業実践を行い、実際の教育現場を経験します。また、私の所属する地理学ゼミは国内各地でフィールドワークを実践し、地域の実状を肌で感じることができます。
社会科専修は30人程の学生と、10人の先生方により構成されています。みんな仲良く、和気あいあいと毎日楽しく学生生活を送っています。先生方もやさしく親切な先生ばかりで、研究面や生活面に関しても親身に相談にのってくださいます。
少しでも社会科に興味のあるみなさん、ぜひ社会科教育専修に入って、私たちと共に歩んでいきましょう!

社会科とは…

公民的資質の育成を目指して作られた教科が、社会科です。「よりよい市民」を目指すために、さまざまな人文社会科学の知を結集した総合教科というのが、その大きな特徴なのです。
社会科が培う「問題を発見し、そして解決する力」は、グローバル化が進むこの現代社会にこそ、求められているのではないでしょうか。そうした力をもつ子どもを育てる教員を養成することを、社会科教育専修では目指しています。

多彩なカリキュラムと親身の指導のゼミナール

総合教科である社会科にふさわしく、地理・歴史系と公民系との二つの分野の専門的スタッフによる幅広く、そしてより深い授業が展開されています。講義形式の授業やフィールドワークを通じ、時空を超えて多くの人たちの声に耳を傾け、物事に触れることができるのが、社会科の魅力です。
3年生になった時点で各研究室のゼミに参加し、親身な指導のもとに専門的知識を深めていきます。教育実習だけでなく、現場の小中学校に接する機会も多く設けられていて、たしかな実践力が身につきます。

取得できる免許状・期待される進路

小学校教諭免許状か中学校教諭免許状(社会)あるいは両方が取得できます。さらに必要な単位を修得すれば高等学校教諭免許状(地理歴史・公民)の取得も可能です。小・中学校の教諭はもちろん、一般企業・公務員への就職や、大学院への進学など、多様な進路を選択することができます。

主な授業科目

日本史概論 外国史概論
地域環境論 人文地理学概論
地誌学 法律学概論
宗教学概論 経済学概論
哲学概論 民俗学概論
社会調査 地理歴史調査
社会科教育演習  

担当教員

磯山 恭子 伊藤 宏二
黒川 みどり 佐藤 正志
中條 曉仁 西野 肇
村井 大介 矢野 敬一
山田 智 米原 優