【動画公開】静岡大学教育学部 創基150周年記念式典を開催しました

静岡大学教育学部は、令和7年(2025年)に創基150周年を迎えたことを記念して、令和8年3月14日(土)に静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ11階会議ホール「風」にて記念式典を挙行しました。
式典には、本学教職員のほか、県内の教育関係者、卒業生など、約220名の方にご参加いただきました。
静岡大学教育学部は、明治8年(1875年)の静岡師範学校創設に始まり、浜松師範学校、静岡青年師範学校など複数の学校を包括する形で、昭和24年(1949年)静岡大学教育学部が誕生しました。これまで150年にわたり教育と研究に取り組み、多くの教育者を社会へ送り出してまいりました。
第一部の記念式典では、静岡大学吹奏楽団によるクラリネット五重奏から始まり、日詰学長・鎌塚学部長の挨拶の後、池上重弘静岡県教育長(当時)および児玉一記教育学部同窓会長からご祝辞をいただきました。

(日詰学長挨拶)

(鎌塚学部長挨拶)

その後、「教育学部150周年の軌跡」と題した記念映像が、静岡大学混声合唱団による学生歌「われら若人」の歌唱とともに上映され、積み重ねてきた歴史への思いを共有しました。

(記念映像「教育学部150年の軌跡」)

(静岡大学混声合唱団)

第二部の記念講演では、静岡大学名誉教授、教育学部元学部長であり、多くの大河ドラマの時代考証に携わる小和田哲男先生により「歴史からみた教育の力」と題したご講演を賜り、教育の普遍的な価値について見つめ直しました。
また、第三部では、元静岡県教育委員会教育長の杉田豊氏をコーディネーターに、パネリストに浜松市立北浜北小学校教諭の菊池勇翔氏、三島市教育委員会巡回相談員の羽畑あい子氏、ヤマハ発動機株式会社の河合多真美氏、沼津市立長井崎小中一貫学校校長の玉井新一郎氏を迎え、「未来を拓く教員養成 ―次世代への展望-」をテーマにパネルディスカッションが実施され、活発な意見が交わされました。

(小和田哲夫名誉教授)

(パネルディスカッションの様子)

最後に、「教育学部の現在(いま)と未来へ」と題した記念映像が、混声合唱団による「すずらん」の歌声の中で披露され、感動と未来への思いを胸に刻み午前の式典は終了しました。
午後には、本学教育学部の学生が企画した「静岡大学教育学部の魅力を伝える文化祭」が開催されました。
学生たちによるダンスパフォーマンス、各専攻・専修紹介が実施され、教育学部に興味のある小・中・高校生など、約300名が参加し、大盛況のうちに幕を閉じました。
式典の様子および式典内でも使用した150周年記念映像の動画が公開されましたので、是非ご覧ください。
■静岡大学教育学部創基150年記念式典 ダイジェスト
https://sutv.shizuoka.ac.jp/video/166/3308
■静岡大学教育学部の魅力を伝える文化祭 ダイジェスト
https://sutv.shizuoka.ac.jp/video/166/3307
■【記念映像】静岡大学教育学部150年の軌跡
https://sutv.shizuoka.ac.jp/video/166/3309