竹澤興亮さん(院1)は、ライントレースカーを用いた、ネットワーク通信の仕組みを理解するための物理モデル教材を考案しました。
現在、物理モデルを試作して動作を確認しています。
今後は、スイッチラインシステムに手動制御と自動制御の両方を実装することが考えられます。ネットワーク構築のため複数のスイッチラインシステムを作り、小中学校の授業で実践することが期待できます。
2024研究室用ポスター___Kurebayashi Shiyuji
竹澤興亮さん(院1)は、ライントレースカーを用いた、ネットワーク通信の仕組みを理解するための物理モデル教材を考案しました。
現在、物理モデルを試作して動作を確認しています。
今後は、スイッチラインシステムに手動制御と自動制御の両方を実装することが考えられます。ネットワーク構築のため複数のスイッチラインシステムを作り、小中学校の授業で実践することが期待できます。
2024研究室用ポスター___Kurebayashi Shiyuji