附属静岡中学校 西谷聡一郎教諭が令和7年度文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞

このたび附属静岡中学校の西谷聡一郎教諭が、文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞しました。今回の受賞は、学校教育において特に顕著な成果を上げた者として、推薦者(国立大学法人学長)からの推薦を受け、文部科学省の審査を経て決定されました。今年度の全ての実践分野における被表彰者は827 名で、そのうち国立関係者が22 名でした。表彰式は、1 月20 日(火)、東京大学・安田講堂にて無事に挙行されました。
受賞した西谷聡一郎教諭は、牧之原市の公立中学校に勤務後、令和4年度に本学教育学部附属静岡中学校に着任しました。静岡大学教職大学院での学びを活かし、新規採用時から授業実践研究に熱心に取り組み公開することで、地区の数学教育研究に寄与するだけでなく、実践研究を論文にまとめるなどしてきました。附属静岡中学校に着任後も、研究に真摯に取り組み、昨年度は研修副部長、今年度は研修部長として、校内の教育実践研究を牽引しています。6年目となる現研究「学びの自覚」において、教科の本質に迫る学びが人間を育むという視点から、子どもたちが学びを深める授業の在り方を追求する中核を担っています。本年度、同テーマによる研究の最終年度を迎えるにあたり、研究実践の成果を県内外に広めるために研究発表会を開催するとともに、現在は研究実践をまとめた著作物執筆に取り組んでいます。
このような功績が、学校教育において特に顕著な成果を上げた者として認められ、この度の受賞となりました。