012 Guide to Faculty of Education,Shizuoka University|特別支援教育専攻では|特別支援教育とは、障害のある子どもたちが自立し、社会参加するために必要な力を培うため、子どもの教育的ニーズを把握し、適切な指導及び必要な支援を行うものです。この特別支援教育は、特別支援学校だけでなく、小学校や中学校・高等学校とすべての教育の場で実践されています。専門的知識を身に付けるとともに、実践的指導力を備えた教師の育成を目指します。そのため、附属特別支援学校をはじめとする多様な教育現場での観察・参加・実習を重視しています。また、教育、心理、病理、福祉などの分野から多角的に学ぶことができるようカリキュラムが構成されています。|主な授業科目|特別支援教育概論Ⅰ・Ⅱ肢体不自由者の心理・生理・病理知的障害者の心理視覚障害教育|子どもたちとの触れ合いを重視した活動|障害のある子どもたちを理解するために、多くの学生は、専攻の教員が関係している療育指導や生涯学習(大学で学ぼう)などの活動に意欲的に参加しています。また、地域で行われている様々なボランティア活動に積極的に参加している学生も数多くいます。このような活動を経験することで、授業で学んだ知識や支援方法が本当の意味で習得できると考えます。|取得できる免許状・期待される進路|小学校及び特別支援学校教諭免許状(知的障害・肢体不自由・病弱)が取得できます。さらに必要な単位を修得すれば、中学校や高等学校の教諭免許状の取得も可能です。卒業生の多くは、特別支援学校や小学校に勤めていますが、なかには公務員として就職する人や大学院へ進学する人もいます。特別支援教育専攻では、障害のある子どもたちに対する教育を中心に、小学校から高等学校まで様々な校種や教科について勉強します。子どもたちひとりひとりに時間をかけて向き合い、子どもの成長の瞬間にたくさん立ち会うことができるのが特別支援教育の大きな魅力です。特別支援教育のみならず、自分の関心に応じて他の教科についても深く学ぶことができるのも特別支援教育専攻の特徴です。また、ボランティア活動や部活動・サークルに積極的に参加し、大学生活全体を通して色々なことに挑戦している学生が多くいます。仲間と関わる機会が多くあるので、学生同士が互いに刺激を受けながら成長することができます。大学での勉強はもちろん、教育実習や就職についてどんなことでも相談し協力し合える環境が特別支援教育専攻にはあります。私たちと一緒に視野を広げ、学生生活をより良いものにしましょう。 特別支援教育専攻HP▶ 知的障害者の生理・病理聴覚障害教育知的障害者指導法病弱教育知的障害教育課程論|在校生からのメッセージ| 病弱者の心理肢体不自由教育LD等教育総論 子どもの新しい地平を開くために特別支援教育専攻
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