◆ 家庭科教育専修 (教科教育学専攻) ◆  


 創造的な生活主体形成をめざして 

家庭科教育専修-1- よりよく生きることを科学する
 人間の発達やヒトの生命活動、生きるための行動、生活文化の歴史、さらに人間生活そのものを学びます。家庭生活をシステムとしてとらえ、家族、個人のライフステージ、ライフスタイルに沿って生活者の視点で追及し、生涯を通じて共に学び合う力を培います。

男女で学び、男女で教える家庭科
 家庭科は高等学校においても男女共に必修となり、小学生から大学生まで男女が共に学べるようになりました。21世紀を生きるための生活課題を、男女で共に探求し、男女で共に教えましょう!
 家庭科を専門として教えている男性の教諭も増えています。

家庭科教育専修-2-学際的で総合的なカリキュラム
 家庭科では、人間生活の基礎単位である課程を軸に、人の発達や福祉、家族関係、家庭経済・経営・管理の機構、生活の場で用いる衣・食・住などの「もの」と「人」との相互関係としての現象や技術、それらが創り出す環境についての問題などを学びます。自然科学、社会科学および人文科学などの諸側面から、研究を深められるように、スタッフがそろっています。講義とともに実験・実習・演習が用意され、自由に選択することができます。3年生になると、研究の指導教官を決め、少人数でゼミや実験などの指導を受けながら、卒業研究に向けて深い学びが進められます。

取得できる教員免許状、期待される進路
 小学校教員免許状、および中学校教員免許状(家庭)が取得できます。さらに、必要な単位を修得すれば、高等学校教員免許状(家庭)の取得も可能です。
 卒業後の進路は、小・中学校や高等学校の教員、本学をはじめ家政学系・生活科学系の大学院進学、公務員や家政教育の総合性と専門性を活かした一般企業への就職など、多様な選択が可能です。(定員:14名)

家庭科教育専修-3-
主な授業科目
 食生活論 食品学 栄養学 調理学
 食物学実習 食物学実験 衣生活論
 被服構成学 被服構成学実験・実習
 被服科学 被服科学実験 住空間論
 住環境論 設計・製図 生活技術論
 生活経営学 生活経済学
 生活主体発達論 乳幼児保育論
 保育学実習 家族関係論 生活保健
 生活情報処理 家庭科教育特講



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