| ◆ 美術教育専修 (教科教育学専攻) ◆ |
| 芸術は人間教育の基礎 |
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■美術による人間形成『芸術は人間教育の基礎である』という主張があります。なぜなら、人はその本来あらざるものになるよう教育されるべきではなく、本来あるところのものになるよう教育されなければならないからです。また各個人は、多様な潜在能力を持って生まれて来ており、それぞれの異なる価値を育み、その可能性を開花させるような教育の機会こそ重要と考えられるからです。 造形的な創造性の教育を通して自己発見し、知性の背後に働く感性の普遍的根拠を見い出すとき、文化と人間教育の継承者として堅い確信に立つことができるでしょう。
■美術教育の内容美術教育専修の内容は、絵画、彫刻、デザイン、芸術学・美術史、美術科教育等の各領域によって成り立ち、これら造形教育各領域の基礎理論と技能の習得によって、創造的な能力の育成と感性の陶冶を目指します。このような能力は、現代社会が抱える人間疎外の課題に応える側面を持っており、今日の学校教育の課題における重要な役割を担うものです。 卒業研究では各領域の指導教官の少数指導を受けて、制作および論文の研究を進め、学生自らの手で運営される卒業制作展においてその成果を公表しています。 ■取得できる教員免許状、期待される進路 小学校教員免許状、および中学校教員免許状(美術)が取得できます。さらに、必要な単位を修得すれば、高等学校教員免許状(美術)の取得も可能です。 近年では、美術・デザインの能力を見込まれる企業への進出も増えて来ています。(定員:16名)
■主な授業科目 基礎デッサン 絵画論 絵画技法 絵画技法論 版画研究 彫刻基礎 彫刻論 彫刻研究 彫刻技法 デザイン基礎 デザイン技法 デザイン実験 デザイン研究 工芸研究 造形芸術学 美術史概論 美術教育研究 |
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